官能的ポールダンサー・・・ 篠田あゆみちゃん編
海外でポールダンサーとして活躍しているあゆみちゃん・・・ 可愛がっている後輩を、一緒に海外公演に連れてきた・・・
ショーのまえはすこし休むといいのよ?・・・ 優しく後輩ダンサーに話しかけるあゆみちゃん・・・
そろそろ時間ね・・・きゃぁ!・・・ 突然、後輩ダンサーがあゆみちゃんのドレスを掴みだす・・・
「もううんざりよ!」あゆみちゃんをキツく縛りあげる後輩ダンサー・・・んあぁ!・・・
「あんたのそばにずっといたのに、なにもさせてくれないじゃないの!」あぁん!あぁ!・・・後輩ダンサーはあゆみちゃんと同じステージに立たせて貰えない葛藤をぶちまけるかのように、鏡のまえであゆみちゃんの綺麗な乳首を弄んでゆく・・・あああっ!・・・
「これであんたのダンス人生も終わりよ!」パシャ!パシャ!と、あゆみちゃんの乳首を弄びながらその乱れたイヤらしい姿を何度も何度も撮ってゆく・・・あぁ!とらないで!あぁん!・・・
ああっ!!・・・ベッドに突き飛ばされるあゆみちゃん・・・
「たまにはわたしの前で恥かいてみなさいよっ!」あああっ!だめえぇ!!みちゃいやあぁぁ!!・・・後輩のまえでは一切弱みをみせなかったあゆみちゃんは、強引に大股開きにさせられてしまい、熱く濡れてしまったイヤらしいパンティに後輩ダンサーの鋭い視線が突き刺さってゆく・・・
「これは媚薬効果のあるアメよ?ショーのまえに舐めておいたほうがいいんじゃないかしら?ふふふ・・・」ああぁ!・・・
はぁ・・・はぁん・・・はぁ!・・・ 身体の奥がジンジンと熱くなるのを感じ、ムズムズとした快楽が駆け巡るあゆみちゃんのイケない気持ちがますますヒートアップしてゆく・・・
「もっと情熱的なダンスができるものをくれてやるよ!」 後輩ダンサーがバッグから取り出した大きなバイブを、熱く濡れた恥部に突っ込まれて、またパンティとストッキングを穿かされてしまうあゆみちゃん・・・
あああああぁぁぁん!!!ああああああっ!!!・・・・ガチャ!「あゆみさん、出番です。」・・・公演開始の時間がきてしまったあゆみちゃんは、後輩ダンサーに仕込まれたバイブを挿れたまま、いつもよりも格別に情熱的なダンスを披露したのであった・・・
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